2007年07月18日

ビジネスマンのための金融工学


 資産運用、リスクマネジメント、投資の意思決定などに関わる工学的研究を金融工学というが、本書では金融市場で必要となる数学的な概念や考え方を身に付けられる。正しい考え方を理解することで、市場で食い物にされないよう、リスクに対処する力を身に付けられるような構成となっている。 (夕刊フジ)たとえば美術館で100枚の絵画の中から1枚選ぶときの戦略など身近な事例でスラスラ読める。ゲーム理論の応用について書かれた本は多いが、どのような状況でゲーム理論を活用し、どのような状況で最適化法を用いるべきか書かれている数少ない1冊。金融系の仕事をしている人にとってはすぐ使える話題が満載だ。(ドージェ・ブローディ著、東洋経済新報社、1680円)
posted by ゆたます at 17:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/48334641

この記事へのトラックバック


Excerpt: ゲーム理論ゲーム理論(ゲームりろん)とは、複数の主体の存在する状況下での意思決定について研究する、20世紀半ばに確立された数学の一分野であり、「理論」の名を冠してはいるが単一の理論ではなく通常学問の分..
Weblog: 経済学のことを知ろう
Tracked: 2007-10-03 05:31
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。